民主党という迷惑

 菅直人は8月いっぱいで辞めるそうだが、少し疑いつつ、あの男、何だったんだろうと思っている。

 あの男もそうだったけど、民主党は、またぞろ「大連立」などと抜かしている。要するに批判されたくないからこっちに並んでくれと言っているわけで、みんなが同じ意見、同じ考えが望ましいと考えているのではないかと思えてくる。ようするに、全体主義なのだ。いくら柔らかな顔をとりつくろっても、それはソフト全体主義というだけの事だ。

 

 現在、深刻な状態にある日本で、意見の違いは、真剣な対立になって当然だし、批判は歯に衣着せぬものになってしかるべきだ。

 それが嫌なら議会など停止するか、政治など辞めてしまえばいいのだ。民主党は、自分たちばかりほんわかと(国民から見ればさもしく)やっていたいのだろうが、そうはいかない。議論すべきところは議論し、批判すべき点は批判し、その真剣さで困難を乗り切って行くべきだ。

 鳩山や菅直人といった変人というか、異常というか、非常識で、頭が悪く、不見識で、傲慢で、妙な、気味の悪い人間ばかり取り揃えた民主党は議会制民主主義を否定する事ばかりやってないで、少しは真面目に政治に取り組んだらどうだろうか。

今の姿を真剣だなどと言ったら、真剣という言葉の意味が変わってしまう。